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街並みガイドラインによる
美しい景観が広がる街づくり。

わたしたちが目指したのは、
この地域を代表するような
美しい街並みを描き出すこと。
そのために”街並みガイドライン”に沿った
街づくりを行います。
美しい街並み、快適な住まい、良質なコミュニティ、
全てが整った安心で心地よい街が誕生します。

ライフデザイン

〈 袖ケ浦ブライトテラス ゾーンデザイン概念図 〉
  • 400帖のアウトドアリビング
    水場を備えた緑地とコミュニティガーデンを囲む広場。デイキャンプやBBQも。
  • 全長285mの桜並木
    優麗な桜並木の遊歩道。春には絶景の花見スポットに。空気が澄んでいる日は富士山も。
  • コミュニティガーデン
    フラットに舗装されたオープンスペースが街のいたる所に。使い方は自由自在。
  • ※2024年8月撮影
    ソトと繋がる空間提案
    ラナイや土間などこの街の特徴である共用ガーデンと素敵に繋がる空間提案が魅力。

ランドスケープ

ゆとりある敷地を活かした、
統一感のある街並み。

袖ケ浦ブライトテラス景観協定や街並みガイドラインを策定することで、ゆったりと統一感のある美しい街並み形成にこだわっています。
さらに全街区が大手ハウスメーカーによる建築条件付宅地分譲のため、一邸ごとに異なる個性を保ちながらも一体感のある景観を育みます。

※2024年9月撮影

夏のそよ風と冬の太陽が心地よい、家同士が近づきすぎない街区デザイン。

コミュニティガーデンを東西方向に幅4mで配置することで南北に並ぶ家同士が寄りすぎない計画になっています。
他にも、お隣との境界線から外壁までの距離を広く取るルールを街全体に定めることで、将来に渡って光と風が通る街を目指しています。

空の広さが実感できる、
電柱電線のない街づくり。

全ての電線を地下に埋設することで、街区内の頭上に電柱や電線がないスカイラインが美しく、空の広さが実感できる街づくりを実現しました。
さらに無電柱化は、災害等で切れた電線に触れるといった事故を防止するなど、街の安全性も高めます。

コミュニティ

「袖ケ浦ブライトテラス」では、
住むほどに良質なコミュニティが育まれていく。
そんな街になることを目指しています。
交流の拠点となるクラブハウスや
コミュニティガーデン、街区公園・緑地など、
自然とコミュニケーションが生まれる場所をご用意しました。
暮らしやすさとともに、日々の歓びや楽しみを分かち合う、
住まい手みんなで創り上げていく街です。

街の資産価値を高める
コミュニティマネジメントの構築。

街を維持管理し、将来に渡って街の価値を高めていけるよう、お住まいの皆様による管理組合「袖ケ浦ブライトテラスCLUB」を立ち上げます(予定)。
管理組合ではクラブハウスや共有地の維持管理やイベントの運営、街区内の植栽の手入れといった街の景観管理を行います。住民全員が参加することで、未来につなげていくマネジメントシステムを構築します。

※クラブハウス(2024年9月撮影)

1.コミュニティの中心となる
クラブハウスを設置。

居住者同士のコミュニティを育む空間として、クラブハウスを坂市広場の隣に設置しました。
管理組合の集会場、防災備蓄庫、さらに定期的に講師を招いて家庭菜園講座などの暮らしに役立つ講習会や各種イベント等の開催を予定。お住まいの方が多目的に利用できる施設です。

2.人々の交流や憩いの場になる
街区公園「坂市広場」。

クラブハウスと共に「袖ケ浦ブライトテラス」のシンボルとして設けられた「坂市広場」。園内には美しい紅葉が楽しめるモミジバフウを植栽。子ども達の遊び場としてはもちろん、居住者同士の交流の場や憩いの空間となる街区公園です。

※2024年9月撮影

3.やすらぎに包まれた共用緑地、
楽しみが広がる「みんなの広場」。

街区内に点在する、芝生が敷き詰められた共用緑地。ペットのプレイランドとしても利用できるほか、ご家族やお住まいの方同士などでバーベキューやデイキャンプも可能。さまざまな使い方ができるコミュニティスペースです。

※みんなの広場(2022年4月撮影)