袖ケ浦ブライトテラスでの新生活を考える上で、周辺環境はとても重要ですよね。
ここでは、徒歩圏内にある「昭和交流センター(市民会館)」の重要な役割と、その周囲に広がる充実したスポーツ施設をご紹介します。
【災害の備えも万全!安心の避難所「昭和交流センター」】
袖ケ浦ブライトテラスから徒歩約3分という近さにある**昭和交流センター(市民会館)**は、実は地域住民にとって非常に心強い存在です。
この施設は、指定避難所として、なんと洪水・土砂・高潮・地震・津波の災害5項目全てに対応しています。
万が一の事態にも対応できる頼れる防災拠点として、この施設が身近にあることは、日々の安心に大きく繋がりますね。
※袖ケ浦市役所HPより抜粋
【スポーツ好きにはたまらない!充実の総合運動場】
昭和交流センターの周囲には、袖ケ浦市の総合運動場が広がり、様々なスポーツ施設が集積しています。
1. 袖ケ浦市営野球場(袖ケ浦市総合運動場野球場)
プロ野球チームも試合を開催した実績がある、本格的な野球場です!
広さ:両翼98m、中堅122m
収容人員:5,100人
設備:ナイター可能な照明6基、本部席、特別席、シャワー室など、本格的な設備を完備。
この野球場では、地域に密着したプロ野球の公式戦も開催されており、千葉ロッテマリーンズと東京ヤクルトのファーム(二軍)の試合が開催された実績もあります。
プロの選手が着用するファームユニホームを間近で見られたり、地元の球場で本格的な野球を楽しめる機会があるのは、野球ファンにとって大きな魅力ですね!
2. 袖ケ浦市総合運動場陸上競技場
野球場に隣接する形で位置しており、市民のスポーツ活動を支えるスタジアムです。
トラック:400m×7レーン(クレー舗装)
フィールド:天然芝
収容人数:1,200人(メインスタンド300席+芝生席)
この競技場は、なでしこリーグの「オルカ鴨川FC」や、Xリーグ(社会人アメリカンフットボール)の「ZERO FIGHTERS」がホームゲームを行う場所としても利用されています。
天然芝のピッチで、本格的なスポーツ観戦や、自身のトレーニングに利用できる環境が整っています。
3. その他
上記の施設に加え、袖ケ浦市総合運動場テニスコートもあり、様々なスポーツを身近に楽しむことができます。
まとめ:安心と健康的な暮らしが実現する立地
袖ケ浦ブライトテラス周辺は、災害対応の拠点(昭和交流センター)が近くにあり安心できると同時に、プロ野球チームも利用する充実した総合運動場のスポーツ施設によって、日々の健康づくりや、本格的なスポーツ観戦といった活気ある暮らしも楽しめます。
このバランスの取れた住環境は、新生活を始める上で大きな魅力となるでしょう。
あなたも袖ケ浦ブライトテラス周辺で、安心と活気に満ちた生活を始めてみませんか?
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